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ダイビングショップオーナーの西表島暮らし日記

2007年03月17日(土) 沖縄

ゼンシン

20070317a
いつも利用している
島のガソリンスタンドに
今日
新スタッフが加わっていた・・・
若いこの男の子は
ずぅ~っと前からの
ご近所さんで
まだ
小学生の頃から知っているのです
僕が島に来たばかりのころから
よく顔を合わせ
その度に
「こんちは~!」って
挨拶をしてくる
いかにも島育ちって感じの子・・・
ここ2~3年は
急に顔つきが大人っぽくなって
島の子から
島の青年って雰囲気になっていたんだよね
そしたら
もうアルバイトなんかしていて・・・
「お疲れ様です」
なんて言われちゃった(笑)
何だか
時の流れを感じてしまいます
自分は変わっていないような気でいるけれど
周りは確実に変わっていく・・・
ってことは
結局
僕も変わっているのか・・・!?
日々これ前進ですな(笑)

2007年03月15日(木) 沖縄

どぅなん

20070315a
夕方
6時半過ぎ
西の空に
それはそれはキレイな
まん丸い夕陽が沈もうとしていました・・・
この西表島の西には
「どぅなん」と呼ばれる
日本の最西端・与那国島があるわけですが
その与那国島の空港で
今日から
2000メートルの滑走路が共用を開始しました
以前1500メートルだったものが
500メートル伸びたことになるわけですが
それによって
気象条件による制限が緩和されるとのこと・・・
産業振興や観光客の増加に期待が寄せられている
って新聞にも書いてありました
最近では
「Dr.コトー診療所」などでも注目され
島の知名度も上がっている・・・
滑走路が長くなれば
もちろん
路線の増便なども検討されるだろうし
それによって
島を訪れる人も増えるだろう・・・
しかし
飛行機の便数が増えれば
それだけで
単純に観光客の数が増える
というわけではないような気がする
確かに
一時的には増えると思う
でも
それが
十年二十年
続くのだろうか・・・
島を訪れる人が増えれば
それを受け入れる体制を整えようとするのは
自然な成り行きで
大規模宿泊施設や娯楽施設の建設なんかが
上がってくるのだろう
どこにでもあるような・・・
はたして
日本の最西端を訪れる方々は
そうした
どこにでもあるようなものを求めているのだろうか・・・
先日
石垣島に行ったとき
新しくなったフェリーのターミナルで
明らかに浮いている施設を発見
受付の方に尋ねると
この中では
大型スクリーンで島の映像を流し
あとは
インターネット接続のPCが何台有り
ここで
色々な観光情報を入手できるようになっています
って・・・
ものすごい広いスペースに
ここは映画館か!?
って感じのムーディーな照明・・・
この八重山を訪れる方って
そういうの求めているの?
って・・・
先日の
島の中学校の卒業式
卒業生は8人ですよ
そういう島は
そういう雰囲気を大事にしたいよね
日本のなかで
そんな島があったって良いんじゃないかなぁ~
どうなんでしょう・・・

2007年03月13日(火) 沖縄

TABIDACHI

20070313a
今日は島の中学校の卒業式・・・
普段長靴や作業着を着ていることの多いご父兄の方々の
ビシッとスーツで決めた姿も
通りがかりに見かけました
島の中学卒業は
内地のそれとは
ちょっと意味合いも違うかな・・・
というのも
この島には
高校はひとつもないから
中学卒業 = 島を旅立つ
ってことになるわけです
お隣・石垣島に下宿したり
沖縄本島へ行ったり
それこそ
東京・大阪行って
寮に入ったり
一人暮らししたり・・・
以前
島で育った知人に聞いたことがあるのですが
当の本人たちは
それに対してはあまりというか
ほとんど抵抗はないみたい
「周りがみんなそうだから・・・」
って・・・
何だか逞しいですよね
この中学生たちが
再びこの島に戻る頃には
この島もまた変わっているのだろうか・・・
それ以上に
島の子供たちの
その純粋な心だけは変わらないでほしいな
って
そんなことを考えました・・・

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